先日、「すばらしきパーティージョイの世界」を読んだ。本の出来としては全然満足のいくものではなく、単なるカタログの域をほぼ出ていなかったが、それでも我が人生におけるボードゲームとのかかわりについて振り返ってみる機会にはなった。 カルタやトラン…
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